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黒釉マグカップ ( short・8types )
¥3,230
15%OFF
15%OFF
素地から釉薬まで長い研究を重ねて生まれた李松岩(イ・ソンアム)作家の作品は、静かでどこか落ち着いた趣があります。 やわらかく控えめな美しさの中に力強さが同居した作品は、作家自身を映しているよう。 持ち手と胴のバランスが美しく、ショートタイプは少しずつ飲みたい方におすすめです。 --- 黒釉磁器 size 口径 約6.5cm 、高さ 約7cm 容量 約120〜130mlで八分目 作家 李松岩 (イ・ソンアム) --- < ※ご注文前に必ずご一読ください。> 貫入や気泡により表面に表れる小さな穴、少々の歪み、大きさの差異や印の濃淡などは製法に由来するものと考えており不良品ではございません。 お送りする品は、作り手と当店で二重チェックをし良品として判断したものを発送しております。 手仕事の特性にご理解いただき、味わいとしてお楽しみいただけましたら幸いです。 - 作家紹介 李松岩 (イ・ソンアム) 国民大学校造形大学陶磁工芸学科卒業後、 国民大学校大学院陶芸学科へ進学。 大学院卒業後は京畿道 利川市にアトリエを構える。 長い研究を重ね独自の再解釈により生まれた粉青作品や黒釉作品は、国内外のギャラリーにも多数出展。 その作品はVictoria and Albert Museumにも所蔵されている。 また作陶を続ける傍ら、大学の非常勤講師として後輩達の指導にもあたっている。
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粉青平皿 ( 7types )
¥3,060
15%OFF
15%OFF
粉青 (ブンチョン )の平皿 素地から釉薬まで長い研究を重ねて生まれた李松岩(イ・ソンアム)作家の作品は、静かでどこか落ち着いた趣があります。 やわらかく控えめな美しさの中に力強さが同居した作品は、作家自身を映しているよう。 粉青(ブンチョン)の性質として、使用を重ねる度に食品の色が染みこみ貫入が育ってきます。 次第に色が変化していきますが、自然な現象として楽しみながらお使いください。 --- 粉青 size 約13.5cm × 13.5cm 作家 李松岩 (イ・ソンアム) --- < ※ご注文前に必ずご一読ください。> 貫入や気泡により表面に表れる小さな穴、素地に含まれる鉄分が焼成の際に変化して極小のほくろが表れる、少々の歪み、大きさの差異や印の濃淡などは製法に由来するものと考えており不良品ではございません。 お送りする品は、作り手と当店で二重チェックをし良品として判断したものを発送しております。 手仕事の特性にご理解いただき、味わいとしてお楽しみいただけましたら幸いです。 - 作家紹介 李松岩 (イ・ソンアム) 国民大学校造形大学陶磁工芸学科卒業後、 国民大学校大学院陶芸学科へ進学。 大学院卒業後は京畿道 利川市にアトリエを構える。 長い研究を重ね独自の再解釈により生まれた粉青作品や黒釉作品は、国内外のギャラリーにも多数出展。 その作品はVictoria and Albert Museumにも所蔵されている。 また作陶を続ける傍ら、大学の非常勤講師として後輩達の指導にもあたっている。 - 粉青(ブンチョン) 은 ... 粉青沙器は粉粧灰青沙器の略称で、灰色または灰黒色の胎土の上に白土で化粧を施し釉薬を塗って焼いた磁器を指す。 粉青沙器は高麗時代末期の14世紀半ばに華やかな器よりも日常生活で手軽に使える質素で実用的な器を望み生まれた生活陶磁器で、15世紀に最も発展したとされています。 白土は当時大変貴重なものでしたので、もともとは化粧用として表面にのみ用いられましたが、朝鮮時代には技術の進歩とともに質の良い白土が採れるようになり、白土が素地として使われるようなります。 のちに白磁は王室の権威を象徴すると考えられ、質の良い白土と窯の温度を上げるのに必要な薪が豊富に採れる場所に官窯と呼ばれる官庁が管理する専用の窯が置かれ、そこで生まれる上質な白磁が王室でのみ使用されましたが、裕福な両班たちはそれを欲しがり、民衆もまた白磁への憧れを強めていきます。 王室で使用されていた銀器は白磁器へと代わり、また技術の進歩とともに官窯を意識した民窯でも白磁が作られるようになり、粉青沙器は次第にその場を譲り16世紀には衰退していきました。 (韓国古美術/古美術陶磁器話 私たちの歴史、朝鮮の粉青沙器と白磁より参考)
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黒釉台皿・大 ( 4types )
¥8,075
15%OFF
15%OFF
素地から釉薬まで長い研究を重ねて生まれた李松岩(イ・ソンアム)作家の作品は、静かでどこか落ち着いた趣があります。 やわらかく控えめな美しさの中に力強さが同居した作品は、作家自身を映しているよう。 深い黒釉のマットな肌は控えめながらも存在感があり、食卓の色を引き締めてくれます。 少し重さがあります。 --- 黒釉磁器 size 約25.5cm × 25.5cm 、高さ 約2.7cm それぞれ約1010g 作家 李松岩 (イ・ソンアム) --- < ※ご注文前に必ずご一読ください。> 貫入や気泡により表面に表れる小さな穴、少々の歪み、大きさの差異や印の濃淡などは製法に由来するものと考えており不良品ではございません。 お送りする品は、作り手と当店で二重チェックをし良品として判断したものを発送しております。 手仕事の特性にご理解いただき、味わいとしてお楽しみいただけましたら幸いです。 - 作家紹介 李松岩 (イ・ソンアム) 国民大学校造形大学陶磁工芸学科卒業後、 国民大学校大学院陶芸学科へ進学。 大学院卒業後は京畿道 利川市にアトリエを構える。 長い研究を重ね独自の再解釈により生まれた粉青作品や黒釉作品は、国内外のギャラリーにも多数出展。 その作品はVictoria and Albert Museumにも所蔵されている。 また作陶を続ける傍ら、大学の非常勤講師として後輩達の指導にもあたっている。
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ゴブレット・粉青 ( 4types )
¥4,165
15%OFF
15%OFF
粉青 (ブンチョン )のゴブレット 素地から釉薬まで長い研究を重ねて生まれた李松岩(イ・ソンアム)作家の作品は、静かでどこか落ち着いた趣があります。 やわらかく控えめな美しさの中に力強さが同居した作品は、作家自身を映しているよう。 粉青(ブンチョン)の性質として、使用を重ねる度に食品の色が染みこみ貫入が育ってきます。 次第に色が変化していきますが、自然な現象として楽しみながらお使いください。 --- 粉青 size 約12cm × 12cm 、高さ 約6.5cm 作家 李松岩 (イ・ソンアム) --- < ※ご注文前に必ずご一読ください。> 貫入や気泡により表面に表れる小さな穴、素地に含まれる鉄分が焼成の際に変化して極小のほくろが表れる、少々の歪み、大きさの差異や印の濃淡などは製法に由来するものと考えており不良品ではございません。 お送りする品は、作り手と当店で二重チェックをし良品として判断したものを発送しております。 手仕事の特性にご理解いただき、味わいとしてお楽しみいただけましたら幸いです。 - 作家紹介 李松岩 (イ・ソンアム) 国民大学校造形大学陶磁工芸学科卒業後、 国民大学校大学院陶芸学科へ進学。 大学院卒業後は京畿道 利川市にアトリエを構える。 長い研究を重ね独自の再解釈により生まれた粉青作品や黒釉作品は、国内外のギャラリーにも多数出展。 その作品はVictoria and Albert Museumにも所蔵されている。 また作陶を続ける傍ら、大学の非常勤講師として後輩達の指導にもあたっている。 - 粉青(ブンチョン) 은 ... 粉青沙器は粉粧灰青沙器の略称で、灰色または灰黒色の胎土の上に白土で化粧を施し釉薬を塗って焼いた磁器を指す。 粉青沙器は高麗時代末期の14世紀半ばに華やかな器よりも日常生活で手軽に使える質素で実用的な器を望み生まれた生活陶磁器で、15世紀に最も発展したとされています。 白土は当時大変貴重なものでしたので、もともとは化粧用として表面にのみ用いられましたが、朝鮮時代には技術の進歩とともに質の良い白土が採れるようになり、白土が素地として使われるようなります。 のちに白磁は王室の権威を象徴すると考えられ、質の良い白土と窯の温度を上げるのに必要な薪が豊富に採れる場所に官窯と呼ばれる官庁が管理する専用の窯が置かれ、そこで生まれる上質な白磁が王室でのみ使用されましたが、裕福な両班たちはそれを欲しがり、民衆もまた白磁への憧れを強めていきます。 王室で使用されていた銀器は白磁器へと代わり、また技術の進歩とともに官窯を意識した民窯でも白磁が作られるようになり、粉青沙器は次第にその場を譲り16世紀には衰退していきました。 (韓国古美術/古美術陶磁器話 私たちの歴史、朝鮮の粉青沙器と白磁より参考)
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ゴブレット・黒釉 ( 4types )
¥3,825
15%OFF
15%OFF
素地から釉薬まで長い研究を重ねて生まれた李松岩(イ・ソンアム)作家の作品は、静かでどこか落ち着いた趣があります。 やわらかく控えめな美しさの中に力強さが同居した作品は、作家自身を映しているよう。 --- 黒釉磁器 size 約12cm × 12cm 、高さ 約6.5cm 作家 李松岩 (イ・ソンアム) --- < ※ご注文前に必ずご一読ください。> 貫入や気泡により表面に表れる小さな穴、少々の歪み、大きさの差異や印の濃淡などは製法に由来するものと考えており不良品ではございません。 お送りする品は、作り手と当店で二重チェックをし良品として判断したものを発送しております。 手仕事の特性にご理解いただき、味わいとしてお楽しみいただけましたら幸いです。 - 作家紹介 李松岩 (イ・ソンアム) 国民大学校造形大学陶磁工芸学科卒業後、 国民大学校大学院陶芸学科へ進学。 大学院卒業後は京畿道 利川市にアトリエを構える。 長い研究を重ね独自の再解釈により生まれた粉青作品や黒釉作品は、国内外のギャラリーにも多数出展。 その作品はVictoria and Albert Museumにも所蔵されている。 また作陶を続ける傍ら、大学の非常勤講師として後輩達の指導にもあたっている。
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ミニスッカラ ( 6types )
¥50
SOLD OUT
アンティークのスッカラをリメイクした小さなスッカラ 匙と持ち手のバランスが良く、薄手できれいなものを選んでみました。 真鍮製 size 1. 長さ 約16.5cm 2. 長さ 約17cm 3. 長さ 約16.8cm 4. 長さ 約17.4cm 5. 長さ 約17.3cm 6. 長さ 約18.3cm (少々の誤差はご了承下さいませ。) 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、古いものの為、磨いても取れないさびや黒ずみ、画像には映し出せない細かな傷などある場合がございます。 古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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鳥の餅型
¥50
SOLD OUT
鳥を模した木製の餅型 型の部分は風車の模様です。 くちばしの先から尾まで、細かな部分まで丁寧に彫って作られています。 握った時の手馴染みも良く、これからも餅型として十分にお使いいただけると思います。 年代不詳 size 約8.7cm × 約4.5cm 型の部分 約4cm × 約4.5cm 約32g (少々の誤差はご了承願います。) 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや磨いても取れない汚れがある場合がございます。 また画像には映し出せない細かな傷などもありますが古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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オンギの深鉢 (小)
¥50
SOLD OUT
オンギの深鉢 大きなグレープフルーツくらいの大きさでしょうか。 経年により気泡にのった釉が剥がれ、赤土が見えて小さな穴のようになっている箇所があります。(写真11.12.13枚目) 水を入れても漏れたりはしないのですが、画像にてご確認下さい。 年代不詳 size 口径約12.5cm、深さ約8cm 約382g 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや磨いても取れない汚れがある場合がございます。 また画像には映し出せない細かな傷などもありますが古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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オンギの深鉢 (特大)
¥50
SOLD OUT
オンギの深鉢 大きなサイズです。 少したわみのある大らかなかたちに人間味を感じます。 細かな貫入や釉の剥がれなどもありますが、古いものとしては状態良く味が出ています。 年代不詳 size 口径約21cm、深さ約11.5cm 約1160g 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや磨いても取れない汚れがある場合がございます。 また画像には映し出せない細かな傷などもありますが古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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梅花の茶杯 ( 6types )
¥50
SOLD OUT
日本でいうと昭和初期頃、少し前の年代のもの。 梅花の絵付がかわいらしい茶杯です。 ひとつひとつ表情があり、ぽってりとした釉の表情がこの時代ならではの器です。 やや厚手ですが口当たりは良く、お茶だけでなくお酒にも。 size 直径 約8.5cm、高さ 約4cm それぞれ約115〜130g 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや変色、磨いても取れないしみなどあるものがあります。 写真にてご確認下さい。 また画像には映し出せない細かな傷や、くもりなどもありますが古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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円盤
¥160,000
ろくろ引きの高坏円盤 こうしたデザインのものはかつて仏教寺で使われていたものだそう。 写真では赤みが強く写っているのですが、実際は赤みは控えめで黒っぽいお色です。 写真では分かりづらいのですが、写真9枚目、天板9時方向に割れの直しがあり、裏に通っています。 経年により天板にたわみがあり、天板と脚の継ぎ目に浮きが生じています。(写真11.12.15.16枚目) また所有していた方の名前でしょうか、天板裏に원진 ウォンジンと彫りがあり、(写真13.14枚目) こうした彫りやしるしのようなものは時々見られ、同じような小盤が並ぶ中、自分の名前や自分だけが分かるしるしなどを記して区別していたとされています。 十二画の小盤や四角盤に比べると出会える機会がとても少ない円形の小盤。 ぐらつきはほぼありません。 推定年代 李氏朝鮮時代後期 size 約35.5cm × 約34.5cm、高さ 約21cm 約1360g ※写真が20枚のみの制限がある為、詳細をご希望の方には追加の写真をお送りいたします。 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや変色、磨いても取れない汚れなどございます。 また画像には映し出せない細かな傷などもありますが古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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2024 季節暦 (甲辰年)
¥1,360
80%OFF
80%OFF
ソウルの昌徳宮にアトリエを構える仁刷所 긷 (ギッ) 韓国の伝統と美の感覚を大切に守り、100年以上今もなお現役の足踏み式活版印刷機を用いて、一枚一枚丁寧な手仕事から生まれる作品。 春夏秋冬の四つの季節に満月(보름)は⚪︎、陰暦で月の最後の日、晦日を意味する(그믐)は⚫︎で記され、立春、穀雨、夏至、白露、小雪、大寒...など二十四節気の美しい節がハングルと漢字で刻まれています。 韓国の国慶日や名節などの祝日はハングル文字と日付の上の小さな点(・)で記され、陰暦(旧暦)も記されています。 60ある干支の組み合わせのうち、41番目にあたる2024 甲辰年の本年は、甲が青い色を表すことから、外装には青色が選ばれ銀のインクが押されています。 製作 仁刷所 긷 素材 韓紙・活版印刷 size 表紙 縦 約36cm × 横 約11.5cm 2024年冬が長さ34cmで始まり、季節ごとに約0.2cmずつ短くなり、裁断した韓紙のエッジ部分が重なり合って見えるようデザインされています。 (一つ一つ若干の差異がありますが、ご了承下さい。) 겨울 冬・2023年12月、2024年1月、2月 봄 春・3月、4月、5月 여름 夏・6月、7月、8月 가을 秋・9月、10月、11月 겨울 冬・12月、2025年1月、2月 季節暦 5枚 + 表紙 1枚 の計6枚 一枚一枚手作業にて製作される為、風合いや大きさの差異などは製法に由来するものと考えており、不良品ではございません。 お送りする品は、作り手と当店で二重チェックをし良品として判断したものを発送しております。 手仕事の特性にご理解いただき、お楽しみいただけましたら幸いです。
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香合
¥48,000
白磁の香合 その昔朝鮮の人々の家庭には、イブキ(香木)が多く植えられ、小さく切って乾かした香木をこうした香合に保管し祭祀の際に用いたのだそう。 香合は昔ほとんどの家庭にあり、特別な祭祀だけでなく空間を浄化する目的で香を焚いたりするため生活の必需品でした。 香合は高麗時代から青銅、青磁のものが多く作られ、18世紀から19世紀には白磁のもの、木製のものは100年ほど前に使われていたのだそう。 白磁の香合は蓋が無くなってしまったものを良く見かけるのですが、蓋のある完品で状態の良いものはなかなか出会えず希少です。 よく見ると蓋の縁に小さな欠けがあるのですが、釉が乗っているようにも見え、青みがかった肌に艶もあり、状態は非常に良いです。 推定年代 李氏朝鮮時代後期 size 蓋含む 約7.5cm × 約7.5cm、高さ(蓋含む) 約5.5cm 口径 約5cm 重さ 約69g 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや変色、磨いても取れない汚れなどございます。 また画像には映し出せない細かな傷などもありますが古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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青花白磁小壺
¥50
SOLD OUT
口の様子から元々は蓋があったと思われますが、蓋はなく体のみです。 このような小壺はタンジと呼ばれる壺の一種で、当時貴重とされていた蜂蜜や水飴などの蜜の保存に使われていたのだそう。 蝶のような染付が美しく、そのまま静かに眺めるのも良いです。 推定年代 李氏朝鮮時代後期 海州窯 size 口径 約6cm 高さ 約9cm 最大幅 約11cm 重さ 約503g 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや磨いても取れない汚れなどございます。 また画像には映し出せない細かな傷などもありますが古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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白磁の祭器 (特大)
¥50
SOLD OUT
特大サイズの白磁の祭器です。 祭器は元々朝鮮時代より冠婚葬祭の際に、五穀や果物、乾物など供物を乗せる器として使われてきました。 このような大きなものは、富裕階級の両班の間で使われていたのだそう。 重ねて焼かれた為、中央に目跡があります。 全体的に貫入があり変色も見受けられますが、青みがかったとろりと釉に表情があり、状態は良好です。 推定年代 李紙朝鮮時代後期 size 直径 約19.8cm、高さ 約8.5cm 約866g 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや変色、磨いても取れない汚れなどございます。 また画像には映し出せない細かな傷などもありますが古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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木雁
¥50
SOLD OUT
木雁 韓国では水鳥が多産であること、また万里を翔るエネルギーが健康を象徴するなどの理由から、縁起の良い生き物とする考え方があり、一生つがいで過ごすため、婚礼の際に夫婦の門出を祝う縁起物として今も用いられています。 こちらは50〜60年前の比較的新しいものですが、乾燥による割れや欠け、虫喰い穴のような箇所がありますので写真にてご確認下さい。 写真11枚目のように首が回り取れるので、お顔をお好きな向きにすることが出来ます。 木製 ( 詳細不明 ) size 全長 約23cm、幅約9.5cm、高さ約15.5cm 約500g (少々の誤差はご了承願います。) 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや磨いても取りきれない汚れなどございます。 また画像には映し出せない細かな傷などもありますが古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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真鍮のたらい ( 大 )
¥50
SOLD OUT
槌打ちの真鍮製のたらい 重厚感のある大きなサイズです。 同じく掲載している小さめサイズの真鍮のたらいとのサイズ感を15〜17枚目で比べてみました。 壁も厚みがあり、しっかりとした重さがあるので普段使いには向かないかもしれませんが、風格のあるたらいです。 size 直径 約39.5cm 深さ 約13.5cm 壁の厚み 約5mm 重さ 約2760g 古いものの為、少々の歪みや傷や汚れ、錆や緑青がふいている箇所もありますが風合いと考えています。 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや磨いても取りきれない汚れなどございます。 また画像には映し出せない細かな傷などもありますが古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。 - - - スッカラやチョッカラをはじめ、金属で作られた食器は昔から韓国にはなくてはならない食卓の定番でしたが、陶磁器に比べて丈夫な金属食器は朝鮮時代、王族の食事をする際の毒見の為に使われていた名残であるとも言われています。 現代ではステンレス製のものが量産もでき手入れもしやすいため、家庭や食堂などで広く使われるようになりましたが、銀器や鍮器(ユギ)と呼ばれる真鍮製の食器もまた韓国の美しい食文化に欠かせない道具でした。 現在でも鍮器は伝統的な韓食を味わえるレストランや寺で使われ、大きさや形も用途によってさまざまです。
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真鍮の灯火台
¥50
SOLD OUT
真鍮製の柄杓・灯火器台 灯火器を乗せる台として壁などに掛けて用いられました。 少し大きめのサイズで、経年による黒ずみや緑青がふいている部分もございますが、良い雰囲気です。 自立はしないのですが、柄の先に紐や吊り具などを通していただくと壁にかけることが出来ます。 真鍮製 size 重さ 約405g 高さ 約46.5cm 幅 約15.8cm( 台の部分 φ15.8cm × 13cm ) ※白磁の小壺は商品に含まれません。 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや磨いても取りきれない汚れなどございます。 また画像には映し出せない細かな傷などもありますが古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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手刺繍の針山 ( 8types )
¥880
20%OFF
20%OFF
韓国らしい華やかな色合わせが可愛らしい小さな針山 閨房(ギュバン)という部屋で毎日針仕事をして過ごすのが日課だった朝鮮時代の女性達は、毎日の針仕事が少しでも楽しくなるよう針山や指ぬき、糸巻きなどの道具を華やかに可愛らしくこしらえていたのだそう。 その名残りでしょうか、古布のハギレを使い手刺繍で製作された作品です。 size ( ストラップ含まず ) 1. 約6.5cm × 7cm 2. 約6.5cm × 7cm 3. 約4.5cm × 5.5cm 4. 約3.5cm × 6cm 5. 約3.5cm × 6cm 6. 約8.5cm × 4cm 7. 約3cm × 8cm 8. 約6.5cm × 5.5cm ・サテン生地 古布のハギレを使用し一点一点手刺繍にて製作されています。 大きさに差異があったり、チャコペンの跡が消えずに残っているもの、小さなシミやツレなど、表情に個性がありますが、手仕事の温かみとしてご理解いただけますと幸いです。
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漆の韓紙 ( 2types )
¥2,000
20%OFF
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韓国の伝統紙・韓紙 ( ハンジ ) 繊維が短く弱い輸入の楮に頼らず、韓国の地で自ら育てた楮を使い、紙を漉き、伝統的な技法を守りながら丈夫で質の良い紙を作り続けている韓紙工房 漆塗りの韓紙は水に強く丈夫で虫を寄せつけない為、かつては韓屋の扉やオンドル床、壁紙などの建材として使われてきました。 偶然から生まれる一枚一枚違った表情と、表面と裏面で個性ある表情をお楽しみ下さい。 額装もおすすめです。 size a. 約24.5cm × 約37.5cm b. 約18.5cm × 約37.5cm どちらもやや厚手ですが、柔らかさもある紙質 ※漆特有の香りがありますが、時間の経過と共に和らいでいきます。 こちらはレターパックプラス520円の送料で、全国ゆうパックにて発送いたします。 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 以上の点をご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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オンギの深鉢 ( 2types )
¥50
SOLD OUT
オンギの深鉢 大きなグレープフルーツくらいの大きさでしょうか、スープをよそうのに良さそうなサイズです。 aとbの大きさはほぼ同じ、色味もほぼ同じで、どちらもつるりと釉が乗った部分と、くもっている部分とがあり表情があります。 aに比べてbは口部分に釉が剥がれたような小さな欠けが数カ所あります。 画像には映し出せない傷や小さな欠けなどもありますが、古いものとしては状態は良いです。 年代不詳 size < a > 口径約12.5cm、深さ約8cm 約334.5g < b > 口径約11.5cm 、深さ約7.5cm 約349g 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、古いものです為、経年による傷みや磨いても取れない汚れがある場合がございます。 写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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真鍮のたらい ( 小 )
¥50
SOLD OUT
槌打ちの真鍮製のたらい これまで紹介したものの中では一番小さなサイズです。 磨く時に出来た擦れが全体的にありますが、状態は良好です。 新しく掲載した大きなたらいとのサイズ比較を写真11〜12枚目へ追加しました。 しっかりと手入れをすれば、鍮器は永久的に使うことができると言われています。 size 直径 約30cm 深さ 約10.5cm 重さ 約960g 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや磨いても取りきれない汚れなどございます。 また写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 画像には映し出せない細かな傷などある場合がございますが、古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。 - - - スッカラやチョッカラをはじめ、金属で作られた食器は昔から韓国にはなくてはならない食卓の定番でしたが、陶磁器に比べて丈夫な金属食器は朝鮮時代、王族の食事をする際の毒見の為に使われていた名残であるとも言われています。 現代ではステンレス製のものが量産もでき手入れもしやすいため、家庭や食堂などで広く使われるようになりましたが、銀器や鍮器(ユギ)と呼ばれる真鍮製の食器もまた韓国の美しい食文化に欠かせない道具でした。 現在でも鍮器は伝統的な韓食を味わえるレストランや寺で使われ、大きさや形も用途によってさまざまです。 しっかりとメンテナンスをすれば、鍮器は永久的に使うことができると言われています。
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平台祭器
¥50
SOLD OUT
平台祭器 円形の祭器などと一緒に冠婚葬祭の際に、五穀や果物、乾物など供物を乗せる器として用いられました。 細かな傷が全体的にありますが、艶がのり手擦れも美しい作品。 長く大切に使われてきた様子が浮かびます。 ぐらつきはないのですが、脚の形が不均一ですので写真にてご確認下さい。 推定年代 李氏朝鮮時代後期 size 約24.5cm × 約14.5cm、高さ 約6cm 約322g 木製 (詳細は不明) 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや磨いても取りきれない汚れなどございます。 また写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 画像には映し出せない細かな傷などある場合がございますが、古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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糸紙 【 high 】4types
¥50
SOLD OUT
韓国の伝統紙・韓紙 目の詰まった【 high 】のタイプです。 繊維が短く弱い輸入の楮に頼らず、韓国の地で自ら育てた楮を使い、紙を漉き、伝統的な技法を守りながら丈夫で質の良い紙を作り続けている韓紙工房 枠に糸をめぐらせ、紙の繊維を絡めながら漉いていく韓紙の作品 偶然に生まれる一つ一つ個性のある表情が楽しい作品です。 楮(こうぞ)の繊維が見えたり、制作の際に生じる変色が一部生じている作品もございますが、個性としてお楽しみ下さい。 1. 約75cm × 約51cm やや厚手ですが、柔らかさのある紙質 2. 約73cm × 約49cm 1や3に比べるとやや薄手、柔らかさのある紙質 3. 約74cm × 約49cm やや厚手ですが、柔らかさのある紙質 ※真っ白な場所に置いて見ると、写真のような変色が見受けられますが遠目からだと分からない程度 4. 約77cm × 約52cm 1〜4の中では一番厚手で、しっかりとした紙質 紙管にやさしく巻いて発送いたします。 繊細な作品の為、商品によっては同梱が難しい場合がございます。 繊細で柔らかく、巻きぐせのつきやすい紙質です。 お受け取りになられましたら平らな場所に伸ばして置いておくと巻きぐせが和らぎます。 くせが強い時はスチームアイロンを離して当て、しばらく平らな場所に伸ばして置いて下さい。 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 以上の点をご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。