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薬念オンギ
¥48,000
小壺がふたつ、三つ、また四つと連結しているかたちが特徴で唐辛子、胡椒、胡麻塩などの薬味入れとして作られた薬念(ヤンニョム)壺です。 台所からそのまま食事の席へも出せるように作られたもので、小壺の数が増えると重さも出るため、四つのもの、五つのものなどは持ち運びやすいよう持ち手が付けられました。 今まで何度か出会いはありましたが、蓋のないもの、蓋が欠けていたり割れてしまっているものがほとんどで、状態の良いものをずっと探していましたので嬉しい出会いでした。 五つの小壺は全て連結しており取れません。 ひびや欠け、また割れもない非常に良い状態で、つまみ部分の人の手の温度が感じられる様子や中央の壺の傾きも愛らしい薬念オンギです。 推定年代 1950年〜 size 約22cm × 約22cm、持ち手含む高さ 約21cm 小壺はそれぞれ 約10cm × 10cm 約2.2kg 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや磨いても取りきれない汚れがある場合、またハゼ(焼成時に素地の中にあった小石が弾けて、小さな穴が表面に現れた部分)などの窯傷があります。 古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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煙草函
¥160,000
煙草の葉を入れるために作られた小さな石彫りの箱 主に男性の持ち物で、サランバンと呼ばれる書斎や客間で、膳の上に灰皿・火打石・煙管入れなどと一緒に置いて使われました。 煙草函はこのような蝋石(コプトル)と呼ばれる黒光りした石のものや、螺鈿を施したもの、銀象嵌のもの、木のものなど、好みに応じて様々な素材で作られましたが、石鍋や薬湯器などの黒色が実用から生まれた色だとしたら、こちらは見た目の美しさから考えられた装飾的な黒色なのかもしれません。 蓋がなくなっていたり、割れてしまっているものも多いのですが、大きな傷みもなく蓋も残っているのは嬉しい出会いでした。 石なのに冷たさが感じられず、小さなものですが存在感のある佇まいです。 推定年代 李氏朝鮮時代後期 size 約14.5cm × 約9.5cm、高さ(蓋含む) 約8.7cm (切出し部分 横約12.5cm × 約7.5cm、深さ約5.5cm) 約1.8kg 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや変色、磨いても取れない汚れなどございます。 また画像には映し出せない細かな傷などもありますが古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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薬湯器
¥50
SOLD OUT
薬草や韓方を煎じて飲むために使われた石の薬湯器です。 経年による傷みや汚れが気になりますので同様の用途での使用は難しいと思いますが造形としてとても好きなものです。 李朝の蝋石(コプトル)とよばれる石器のほとんどが黒い色をしているのは、見た目の美しさから考えられたものではなく、石が火で炙られた時にヒビが入るなどの破損を防ぐために、胡麻油をまんべんなく塗って燻し、その時に生まれた実用の色なのだそうです。 全体的に傷があり枯れた印象ですが、いい風合いです。 角が取れ丸みを帯び、持ち手は手に馴染みます。 石がお好きな方に。 推定年代 李氏朝鮮時代後期 size 約16cm × 約25cm、高さ 約9cm (口径 約12.3cm、深さ約7.5cm、持ち手 約8.5cm) 約2kg 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや変色、磨いても取れない汚れなどございます。 また画像には映し出せない細かな傷などもありますが古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。 --- 薬湯器 (ヤクタンギ) 는 ... 朝鮮時代には以前にご紹介したことのある黒釉のオンギのような焼き物で作られたもの、白磁、こちらのような蝋石(コプトル)とよばれる石から作られた薬湯器が主で、青銅や鉄といった素材は薬湯器としては使われなかったのだそうです。 それは薬草などに含まれる成分が銅や鉄によって一種の化学的作用が起き、その性質が変わると同時に、逆に毒となったり、せっかくの薬効を無くしてしまうことがあるため。 薬湯器として最も理想的なものは銀器だったそうですが、銀は一般人は高価なもので扱いづらく、オジと呼ばれる黒釉なオンギのような焼き物で出来たものや、蝋石のものが広く使われたのだそう。 蓋がないのは、蓋の代わりに韓紙や布で覆い水蒸気を徐々に逃すためで、薬剤の成分が急激に蒸発してしまったり、沸騰しすぎてしまうことを防ぎ、適度な蒸発を助けるため。 特に蝋石の薬湯器は熱伝導率が低いため、ゆっくり長く煮ることに適していて、長い時間煎じないと薬効成分の出ない高麗人参·鹿茸·虎の骨·水牛の角などの補薬を煎じる時に適しているとされました。 一方で薄荷、シナモン、ジャコウ(麝香)のような香りのある素材は短い時間で一気に煎じなければならない為、熱伝導の良い真鍮器が使われ、その燃料も重要視されたのだそう。
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紙縄籠
¥42,000
지승 ジスン(紙縄)のかご 지승(ジスン)は韓紙を細く裂いて撚り、丈夫なこより状にしてからそれを布を織るように編んだり巻いたりして作る韓国に古くから伝わる工芸技法で、朝鮮時代後期に最も発展したとされ、器や籠、蓋付きの函(箱)、また珍しいものになると膳など様々な生活の道具が作られました。 もともとは文字を練習するための不要な紙や古書を用い、身の回りの小さな生活の道具から作られたとされています。 ジスン工芸は大変手間暇がかかり、高度な技術が必要とされるため、現代では職人がほとんど居らず、大変貴重なものとされています。 こちらは口縁が二重になっており、よく見ると元々は黒っぽい色のある紙縄と二色で模様編みがなされていた様子が見受けられますが、擦れておりよく分かりません。 また所々に青いインクが滲んだような箇所がありますので写真にてご確認下さい。(写真11、12枚目) こうした紙縄のかごには防水のために表面に漆が施されたものもありますが、自然のままの姿が美しい、しなやかなかごです。 年代不詳 素材 紙縄 size 約16.5cm × 約16.5cm、高さ約9cm 約210g 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、画像には映し出せない傷や取りきれない汚れもございます。 古いものの味わいとしてご理解をいただきお求めいただけましたら幸いです。
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ワンゴル・漆の籠
¥34,000
ワンゴルは、い草によく似たワンチョという草を編んで作るもので、韓国では江華島(カンファド)が昔から良質なワンゴルの産地として、かごやござ、履き物などといった暮らしの道具や、上質なものは工芸品、また献上品として盛んに作られてきました。 こちらは表面に漆が施されており、よく見ないと分からないのですが、前面と後面に福の文字が2箇所あしらわれ、それを挟むようにぐるりと円が描かれています。 紙縄のかごがしなやかなのに対し、こちらのワンゴルかごは漆で固められているので硬さがあります。 年代不詳 素材 ワンチョ(い草に似たもの)、漆 size 約22cm × 約22cm、高さ約9cm 約284g 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、画像には映し出せない傷や取りきれない汚れもございます。 古いものの味わいとしてご理解をいただきお求めいただけましたら幸いです。
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柳行李
¥50
SOLD OUT
川や渓谷などの日当たりのよい湿地に自生する韓国特有の川柳の茎で編まれたかご、柳行李 通気性が良いので食材の保存や衣類や身の回り品の収納、旅の荷入れカゴなど、暮らしに欠かせない道具として使われてきました。 用途により大小さまざまな大きさがありますが、こちらはやや大きめのサイズで餅カゴとも呼ばれ餅を保管する為にも使われていたのだそう。 蓋の縁、一箇所の葛が切れてしまっていますが(写真7枚目)、大きな傷みや嫌な使用感もなく、中央のくびれ、ピーナッツのようなふっくらとしたふたつの山もきれいに残り、古いものしては状態が良いです。 縁の部分は薄く削いだ松の木を二重にあて、葛で束ねられた、しっかりとした作りの暮らしのかごです。 推定年代 1950年〜 size 蓋含む 約32cm × 約34cm 、高さ 約20cm ( 下本体 約27.5cm × 約30cm 、深さ約12cm ) 811g 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、画像には映し出せない傷や取りきれない汚れもございます。 古いものの味わいとしてご理解をいただきお求めいただけましたら幸いです。
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鳥の餅型
¥9,500
鳥を模した陶製の餅型 型の部分は牡丹の花の模様です。 牡丹は富貴や繁栄、不老長寿を象徴する縁起の良い花として古くから親しまれてきました。 古いものとしては状態は良いと思いますが、表面の欠けや傷、石はぜなどがございますので画像にてご確認下さい。 くちばしの左側面部分にも小さな欠けがございますが、金などで繕っていただくと可愛らしく味わいが増すと思います。 実際に使えないこともないのですが、経年による傷や汚れなども気になるので、ペーパーウェイトやインテリアとしていかがでしょうか。 年代不詳 size 約9cm × 約6.5cm、高さ 約6.7cm 型の部分 約6.3cm × 約6.5cm 約157g (少々の誤差はご了承願います。) 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや磨いても取りきれない汚れなどがある場合がございます。 古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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花の小皿 ( 4types )
¥2,000
手描きの花が可愛らしい小皿 日本でいうと昭和の初期の頃、少し前の年代の器です。 白磁にリズミカルに描かれた花の模様が可愛らしく目に留まりました。 それぞれ異なる絵付けですが、ランダムに並べてもかわいいと思います。 size 1. 約11cm 2. 約11cm 3. 約10.5cm 4. 約10.5cm 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による使用感や画像には映し出せない細かな傷や歪みなどがございます。 古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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えび皿 ( 4types )
¥4,800
日本でいうと昭和の初期頃、少し前の年代の器です。 手描きで描かれたえびの表情が豊かで、ひとつひとつ違った愛らしさがあります。 以前にご紹介したものに比べやや深さがあり、ひとまわり大きいサイズ感です。 磁気の質感とリズミカルに描かれたえびが涼やかで夏に似合う器です。 写真では分かりづらいのですが、写真10枚目、cの4時方向ふち部分に約3mmの小さな欠けがあります。(写真12枚目) 2時方向にも小さなものがありますが、釉が乗っているため焼成前のものと思われます。 また素地に含まれる鉄分が焼成の際に変化してほくろのように表れているものもございますが、古いものの味わいとしてご理解いただきお求めいただけましたら幸いです。 size それぞれ 約16cm × 16cm、深さ 約2.5〜3cm 約330〜355g 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による使用感や画像には映し出せない細かな傷や歪みなどがございます。 古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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機織りの杼(ひ) ( 2types )
¥7,200
麻布などを織る際に使われていた道具 カヌーのような舟形をしたこの道具は、베북(べブク)や북(ブク)と呼ばれ、木をくり抜いた部分に緯糸を巻き付けたボビンのようなものをはめ込み、経糸の間を行ったり来たりしてくぐらせ経糸をすくい、布を織っていくための道具でした。 日本ではシャトルや、杼(ひ)と呼ぶそうです。 aは自立しますが、bは自立しません。 aは塗りを施した質感で、bは自然な艶があります。 ソウルのギャラリーではランプシェードに作り替えたり、見立てで花生けにしたり自由な発想が面白く感心しました。 年代不詳 size < a > 約37.5cm × 約7cm、高さ 約5.5cm ( くり抜き部分 約14.5cm × 約5.8cm ) 約290g < b > 約35.5cm × 約5.5cm 、高さ 約8cm ( くり抜き部分 約23.5cm × 約5cm ) 約145g 古物は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや磨いても取りきれない汚れなどがございます。 また写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 画像に写し出せない細かな傷などもございますが、古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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木雁
¥150,000
婚礼の際に夫婦の門出を祝う縁起物として用いられた木雁 韓国では水鳥が多産であること、また万里を翔るエネルギーが健康を象徴するなどの理由から、縁起の良い生き物とする考え方があり、一生つがいで過ごすことから婚礼の際に夫婦の門出を祝う縁起物として用いられました。 現代では二羽のつがいになっているのが一般的ですが、もともとは一羽だけで儀式が執り行われていました。 現在のキロギ(鳥の置物)が夫婦愛という結びつきを意味しているのに対し、朝鮮時代までのキロギにはあの世とこの世、あらゆる世界を繋ぐ使者として結びつきを願う深い意味が込められていたとされます。 さらに時代を遡ると、実際に生きた水鳥が用いられており、婚礼が終わると自由に飛び立たせ平和を願ったそうです。 写真19.20枚目のように雁褓(オリボ)という布が巻かれたのも、生きた鳥が動かないよう布で巻かれたことの名残とされています。 これまでのものに比べると小さめの木雁ですが、木味が良く、細部まで意匠を凝らした重厚感のある表情に目が留まりました。 堅固で、漆が施された肌にも艶がのり、手擦れの美しい品です。 大きな傷みもありません。 こちらも首が取れますが、顔の向きを変えると穴が合わず少し浮きがあります。 推定年代 李氏朝鮮時代後期 size 全長 約20.5cm、幅 約7.5cm、高さ 約14.5cm 重さ約533g (少々の誤差はご了承願います。) 素材 黒檀 (巻き布は付属いたしません) 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや磨いても取りきれない汚れなどがある場合がございます。 古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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手刺繍のポジャギ
¥50
SOLD OUT
ピンクの色合わせと、手刺繍の愛らしいポジャギです。 日、月、山、雲、水、松、鹿、鳥、蝶、花、葡萄、不老草 十長生(십장생)を思わせるような縁起の良い刺繍が施してあるのですが、決して上手すぎず、おおらかでユーモアのある作風に心奪われました。 経年により生地が弱くなり小さな穴が空いている部分やほつれ、しみ、ペンのようなもので書かれた跡など傷みや使用感もありますが、一針一針がとても細やかで、可愛さの勝る一枚です。 掛けるよりも大切なものを包みたくなるようなポジャギです。 推定年代 1950年頃〜 size 約85cm × 約85cm 結び紐 2箇所 約44.5cm〜45cm 素材 苧麻(ちょま)と、明紬 (ミョンジュ・韓国伝統シルク)のミックス 写真に映し出せない、傷みなどもございますが、古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。 - 보자기 ポジャギ - 朝鮮時代に針仕事を日常的に行なっていた女性が衣類を作った余り布を集めて、どんな端切れも無駄にしないというもったいないの精神が、この布工芸を生んだきっかけでした。 ポジャギには『福を包む』という意味があり、ポジャギで包むことによって幸福がもたらされる、という願いが込められています。 また、小さな布をパッチワークのように繋ぎ合わせていくことから、長寿を願う意味もあるのだそうです。
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平台祭器
¥36,000
円形の祭器などと一緒に冠婚葬祭の際に、餅や果物、乾物など供物を乗せる器として用いられました。 経年や乾燥による板の浮きやたわみ、ひび割れを直した部分(写真9.10枚目)、虫喰い、また細かな傷など全体的に傷みも見受けられますが、ぐらつきはほぼありません。 重厚感があり、控えめながらも細部まで意匠が施された木器です。 推定年代 李氏朝鮮時代後期 size 約24cm × 約24cm、高さ 約2cm 約995g 木製 欅 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、古いものの為、画像には映し出せない傷や、磨いても取りきれない汚れなどある場合がございます。 古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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紙縄と漆の茶入れ
¥52,000
지승 ジスン(紙縄)の茶入れ 지승(ジスン)は韓紙を細く裂いて撚り、丈夫なこより状にしてからそれを布を織るように編んだり巻いたりして作る韓国に古くから伝わる工芸技法で、朝鮮時代後期に最も発展したとされ、器や籠、蓋付きの函(箱)、また珍しいものになると膳など様々な生活の道具が作られました。 もともとは文字を練習するための不要な紙や古書を用い、身の回りの小さな生活の道具から作られたとされています。 ジスン工芸は大変手間暇がかかり、高度な技術が必要とされるため、現代では職人がほとんど居らず、大変貴重なものとされています。 漆を施したジスンは水に強く、また軽くて音が出にくいため、洗面用の器としてや、婚礼用の贈り物にも用意されたのだそうです。 こちらはジスンで丸箱を作り、周りと内側を漆で固めた茶入れのための函です。 経年により塗りのはげ、朱漆が重ねられた見込み中央にひび割れなどもありますが、艶ものり古いものとしては状態が良いです。 素朴で静謐な見た目に、朱漆が咲いたような器です。 推定年代 1940年頃〜 size 約13cm × 約13cm、高さ約6.5cm (内径 約12.3cm × 約12.3cm、深さ約4.5cm) 約155g 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや磨いても取りきれない汚れなどがございます。 また画像には映し出せない細かな傷などもありますが古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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醤瓶
¥33,000
醤油や薬念などの醬、酢などを入れる為に使われた口付きの醬瓶です。 表面の小さな欠け、くもりはありますが、古いものとしては状態は良いです。 マッコリなどを注いで使っても良いなぁと想像しました。 年代不詳 size 胴部分 最大幅 約15.5cm (注ぎ口部分 + 3cm ) 高さ 約17.5cm 口径 約5cm 約1125g 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや磨いても取りきれない汚れなどがある場合がございます。 また写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 画像には映し出せない細かな傷などある場合がございますが、古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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粉板
¥98,000
粉板(ブンパン) 読み書きや儒学の基礎、教養を教えるために日本でいう寺子屋のような役割を果たした書堂(ソダン) 書堂は朝鮮王朝時代の民間教育機関で、そこで黒板のようにして使われていたものです。 紙が貴重だった時代に書写、練習用の道具として使われました。 石灰の粉を膠(にかわ)や油で練ったものを板に塗り乾かすと、墨で書いた文字も濡れ布で拭き取れば消える為、何度も書き直すことができたそうです。 粉板には大小さまざまな大きさ、また質感にも差異がありますが、ほんのり黄味がかった色味をしているこちらは、油の代わりに卵黄を混ぜたものを木板に塗り、それを何層にも塗り重ねて作られた貴重なものだと教えていただきました。 細かな傷や割れ、シミや変色など経年による傷みや磨いても取り切れない汚れなどもありますが、艶がのり木肌も柔らかく良い風合いとなっています。 絵のように眺めたり、茶の道具としても 推定年代 李氏朝鮮時代後期 size 約26.5cm × 57cm 厚み約1cmと、上下の枠約2cm 約1113g 素材 松 写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや磨いても取れない汚れ、画像には映し出せない細かな傷などもあります。 古いもののもつ味わいとしてご理解いただけますと幸いです。
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笠帽
¥50
SOLD OUT
朝鮮時代のソンビ(文人)たちが被った代表的な官帽である갓 カッと呼ばれる笠(帽子)の上に着けるための雨具 油を染み込ませた黄紙で作られ、二層に重なった紙の内側には、細く割いた竹の骨組みが透けて見えます。 扇子のように折り目に沿って広げたり、コンパクトにたたむことができ、両側についた紐は顎の下で結んで固定する為に付けられました。 こうした雨帽がいつ頃から使われ始めたのかは定かではありませんが、朝鮮時代初期にカッ(笠、官帽)が生まれ、朝鮮時代中期の文献に雨帽について触れた記述が見られることから、朝鮮時代中期にはすでに広く着用されていたと考えられています。 (写真19枚目 温陽民俗博物館、写真20枚目 国立民俗博物館にて) 歳月を経て、破れや紐の切れなどの傷み、取りきれない汚れ、古いものがもつ独特な香りなどがあります。 こうした点はやむを得ないものではありますが、気になる方はご購入をお控え下さい。 推定年代 李氏朝鮮時代後期 素材 韓紙(油紙)、竹、紐 size 採寸不可 ( 開時 )30cmくらいまでは開きますが、自然に開くのは約23cmほど ( 閉時 ) 長さ約33cm × 約5cm 紐 約45cmと約40cm 約33g 写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや磨いても取れない汚れ、画像には映し出せない細かな傷などもあります。 古いもののもつ味わいとしてご理解いただけますと幸いです。
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平台祭器
¥50
SOLD OUT
円形の祭器などと一緒に冠婚葬祭の際に、五穀や果物、乾物など供物を乗せる器として用いられました。 経年や乾燥による板の反りや虫喰い、また細かな傷など全体的に傷みも見受けられますが、控えめで素朴な表情の木器です。 ぐらつきはほぼありません。 推定年代 李氏朝鮮時代後期 size 約17cm × 約24.5cm、高さ約9.5cm 約353g 木製 松 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、古いものの為、画像には映し出せない傷や、磨いても取りきれない汚れなどある場合がございます。 古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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鍮器のたらい
¥44,000
槌打ちの真鍮製のたらい 厚みがあり、しっかりとしたサイズです。 大切に使われ年月が経ち、手垢がついた様子は新しいものにはない味となっています。 磨く時に出来た細かな擦れが全体的にあり、変色している部分などもありますが状態は良好です。 年代不詳 真鍮製 size 約35cm × 約35cm、深さ 約7cm、厚み約4〜5mm 約2222g 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、古いものの為磨いても取れない黒ずみ、画像には映し出せない傷や少々の歪みなどがございます。 古いものの味わいとしてご理解をいただき、お求めいただけましたら幸いです。 - - - スッカラやチョッカラをはじめ、金属で作られた食器は昔から韓国にはなくてはならない食卓の定番でしたが、陶磁器に比べて丈夫な金属食器は朝鮮時代、王族の食事をする際の毒見の為に使われていた名残であるとも言われています。 現代ではステンレス製のものが量産もでき手入れもしやすいため、家庭や食堂などで広く使われるようになりましたが、銀器や鍮器(ユギ)と呼ばれる真鍮製の食器もまた韓国の美しい食文化に欠かせない道具でした。 現在でも鍮器は伝統的な韓食を味わえるレストランや寺で使われ、大きさや形も用途によってさまざまです。 しっかりと手入れをすれば、鍮器は永久的に使うことができると言われています。
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蓮花文石瓦
¥25,000
韓屋の建材として使われていた古い瓦 こうした装飾的な煉瓦や屋根瓦は、今も韓国の古い街並みが残るエリアを歩くと随所に垣間見ることができ、鬼の顔、花鳥、蓮の花や唐草模様など、、実に様々で、デザインを凝らした塀や屋根を眺めながらただ歩いているだけでも楽しい時間です。 装飾には自然を愛する人々の心が映し出され、魔除けや富など、家族の幸せを願う意味が込められました。 とても小さなものですが、幸福感のある可愛らしい石瓦です。 軽く手入れをしましたが、風化したそのままの姿が美しく、写真の状態のままお送りいたします。 年代不詳 size 約7cm × 12.5cm、厚さ 約3.5cm 約500g 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 また画像には映し出せない傷や汚れもございますが、古いものの味わいとしてご理解をいただき、お求めいただけましたら幸いです。
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木雁
¥50
SOLD OUT
婚礼の際に夫婦の門出を祝う縁起物として用いられた木雁 韓国では水鳥が多産であること、また万里を翔るエネルギーが健康を象徴するなどの理由から、縁起の良い生き物とする考え方があり、一生つがいで過ごすことから婚礼の際に夫婦の門出を祝う縁起物として用いられました。 木味が良く、愛らしい表情に目が留まりました。 乾燥、経年よる大きな割れもありますが枯れた雰囲気がまた良い味わいとなっています。 写真にてご確認下さい。 こちらは首が取れますが、顔の向きを変えることはできません。 年代不詳 size 全長 約33cm、幅 約11cm、高さ 約22cm 重さ約1383g (少々の誤差はご了承願います。) 素材 松 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや磨いても取りきれない汚れなどがある場合がございます。 古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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ポジャギ ( vintage )
¥50
SOLD OUT
苧麻(ちょま)と大麻(おおあさ)の濃淡が美しいチョガッポ ピンクのカラーがポイントになっています。 一針一針がとても細やかに丁寧に作られ、経年により生地が弱くなっている部分などもありますが、状態は良好です。 年代不詳 size 約60cm × 約60cm (四つ角に紐があり、それぞれ約32〜33cm) 素材 苧麻(ちょま)と、大麻(おおあさ)のミックス 経年による使用感や、画像には映しきれない傷みなども見受けられますが、古いものの味わいとしてご理解いただきお求めいただけましたら幸いです。 - - - 보자기 ポジャギ 朝鮮時代に針仕事を日常的に行なっていた女性が衣類を作った余り布を集めて、どんな端切れも無駄にしないというもったいないの精神が、この布工芸を生んだきっかけでした。 ポジャギには『福を包む』という意味があり、ポジャギで包むことによって幸福がもたらされる、という願いが込められています。 また、小さな布をパッチワークのように繋ぎ合わせていくことから、長寿を願う意味もあるのだそうです。
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糸巻き ( 2types )
¥11,000
装飾が一切なく、実用性を重視した糸巻きは庶民の間で使われていたもの。 aの糸巻きは、はさみがなくても糸が切れるよう、わざと傷が付けられています。( 写真6枚目 ) 細かな傷や虫食い穴などの傷みもありますが、手に馴染み、角が取れた様子に趣きを感じます。 年代不詳 素材 いずれも松 size a. 約11.5cm × 8cm b. 約9cm × 9cm 写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 また歳月を経て、傷みや汚れなども見受けられますが、古いものの味わいとしてご理解いただきお求めいただけましたら幸いです。 - - - 糸巻きは当初、糸が絡むのを防ぐために使われ始めましたが、時が経つにつれ芸術的な創造性が加わり多様な形に進化していきました。 シルクで作られたもの、コウモリやざくろなど縁起が良いとされている象徴の彫りがなされたもの、螺鈿が施されたもの、漆で彩色絵を施したもの 木で作られたものだけでなく、象牙や牛の角を薄く削いて作られたものなど多様な技法で作られました。
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小盤の天板
¥50
SOLD OUT
古い小盤(ソバン)の天板です。 こちらは脚が取り外された天板のみ 色が抜け、木肌はマットで枯れた印象の天板です。 大胆に脚を外した跡や、割れ、経年による傷みなどがありますので気になる方はご購入をお控え下さい。 グラつきはなく、板の反りもほぼありません。 素材 松 size 約38.5cm × 39cm 、厚さ 約2.5cm 約960g 商品は全てきれいにケアをしてから撮影、発送をしておりますが、経年による傷みや磨いても取りきれない汚れなどがございます。 また画像には映し出せない細かな傷などもありますが古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。