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ポジャギ ( vintage )
¥43,000
一針一針丁寧に手縫いで縫われたポジャギ。 こちらはアンティークとまではいかないのですが、60〜80年前に作られたもの。 生地が所々弱くなり小さな穴が空いていたり、ほつれ、染みや変色などもありますが、繕ってある部分も表情となり美しい一枚です。 縦と横、掛ける向きを変えるとまた違った表情を見せてくれます。 color オフホワイト size 約102cm × 約102cm (多少の誤差はご了承願います) 四つ角の一箇所に長さ約15cmの紐が付いています。 素材 苧麻(ちょま) 薄手でシャリ感のある生地です。 画像には映し出せないダメージなどもありますが、古いもののもつ風合いと考えています。 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 以上の点をご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。 - 보자기 ポジャギ - 朝鮮時代に針仕事を日常的に行なっていた女性が衣類を作った余り布を集めて、どんな端切れも無駄にしないというもったいないの精神が、この布工芸を生んだきっかけでした。 ポジャギには、『福を包む』という意味があり、ポジャギで包むことによって幸福がもたらされる、という願いが込められています。 また、小さな布をパッチワークのように繋ぎ合わせていくことから、長寿を願う意味もあるのだそうです。
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ポジャギ ( vintage )
¥68,000
一針一針丁寧に手縫いで縫われたポジャギ。 こちらはアンティークとまではいかないのですが、60〜80年前に作られたもの。 生地がところどころ弱くなっていたり、全体にシボ感がありますが、古いものとしては状態が良く、柔らかさがあります。 白とオフホワイト、濃淡のあるベージュのカットで、大部分は苧麻(ちょま)素材が使われているのですが、一部大麻(おおあさ)が使われていたりと、面白い表情を見せてくれるポジャギです。 size 約108cm × 約110cm (多少の誤差はご了承願います) 四つ角の一箇所に長さ約33cmの紐が付いています。 素材 苧麻(ちょま) × 大麻 ( おおあさ) 目の荒い苧麻と目の細かい苧麻、大麻の生地が交互に使われた濃淡のあるポジャギです。 画像には映し出せないダメージなどもありますが、古いもののもつ風合いと考えています。 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 以上の点をご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。 - 보자기 ポジャギ - 朝鮮時代に針仕事を日常的に行なっていた女性が衣類を作った余り布を集めて、どんな端切れも無駄にしないというもったいないの精神が、この布工芸を生んだきっかけでした。 ポジャギには、『福を包む』という意味があり、ポジャギで包むことによって幸福がもたらされる、という願いが込められています。 また、小さな布をパッチワークのように繋ぎ合わせていくことから、長寿を願う意味もあるのだそうです。
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ポジャギ ( vintage )
¥45,000
墨黒と深い黒色のカットが美しく、迫力のあるポジャギ こちらはアンティークとまではいかないのですが、60〜80年前に作られたもの。 生地がところどころ弱くなっていたり、小さな穴が空いている箇所も見受けられますが、古いものとしては状態が良く、柔らかさがあります。 size 約100cm × 約102cm (多少の誤差はご了承願います。) 四つ角の一箇所に長さ約18cmの紐が付いています。 素材 苧麻(ちょま) × 大麻 ( おおあさ) 目の荒い苧麻と目の細かい苧麻、大麻の生地が交互に使われた濃淡のあるポジャギです。 画像には映し出せないダメージなどもありますが、古いもののもつ風合いと考えています。 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 以上の点をご了承いただき、お求めいただけましたら幸いです。 - 보자기 ポジャギ - 朝鮮時代に針仕事を日常的に行なっていた女性が衣類を作った余り布を集めて、どんな端切れも無駄にしないというもったいないの精神が、この布工芸を生んだきっかけでした。 ポジャギには、『福を包む』という意味があり、ポジャギで包むことによって幸福がもたらされる、という願いが込められています。 また、小さな布をパッチワークのように繋ぎ合わせていくことから、長寿を願う意味もあるのだそうです。
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ポジャギ
¥50
SOLD OUT
一針一針、手縫いで仕立て上げたポジャギ。 現代に作られた新しいものです。 オフホワイト生地に、カラフルなカットがリズミカルに入っています。 色 オフホワイトに、カラフルなカット 素材 モシ(苧麻ちょま / からむし) size 縦 約121cm × 横 約79cm (棒などを通す輪の部分は含まず。少々の誤差はご了承願います。) こちらはポールなどを通していただける同布の輪が4カ所付いています。 輪の部分は、縦約5cm×横約4cmで、お好みにより外していただけます。 麻素材特有のネップのある箇所があります。 またハンドメイド作品にて製作の際のチャコペンの跡が消えずに残っている箇所や、サイズに若干の差異、ほつれのような箇所がある場合がございますが、手仕事の特性としてご理解いただき、味わいとしてお楽しみいただけましたら幸いです。 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 以上の点をご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。 --- ポジャギ 는... 朝鮮時代に針仕事を日常的に行なっていた女性が、衣類を作った余り布を集めて、どんな端切れも無駄にしないというもったいないの精神がこの布工芸を生んだきっかけでした。 ポジャギには、『福を包む』という意味があり、ポジャギで包むことによって幸福がもたらされる、という願いが込められています。 また、小さな布をパッチワークのように繋ぎ合わせていくことから、長寿を願う意味もあるのだそうです。
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ポジャギのティーマット ( 6types )
¥4,100
SOLD OUT
一針一針手縫いで仕立てたポジャギ 古い生地を使って現代に作られたものです。 以前にご紹介いたしましたマットと大きさはほぼ一緒なのですが、素材が少し変わっています。 以前はハリのある苧麻生地でしたが、今回のものはよりナチュラルな色味で、柔らかくシボ感のある生地です。 色 オフホワイト 素材 苧麻(ちょま・モシ) 大きさ それぞれ 約35cm × 約45cm (少々の誤差はご了承願います。) 小さく折り畳んでのお届けとなります。 麻素材特有のネップや、古い生地を使っている為、穴を繕ったような箇所、薄く変色している部分、サイズに差異がありますが、手仕事の特性としてご理解いただき、味わいとしてお楽しみいただけましたら幸いです。 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 以上の点をご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。 --- 보자기 ポジャギ... 朝鮮時代に針仕事を日常的に行なっていた女性が衣類を作った余り布を集めて、どんな端切れも無駄にしない、というもったいないの精神がこの布工芸を生んだきっかけでした。 『福を包む』という意味があり、ポジャギで包むことによって幸福がもたらされる、という願いが込められています。 また、小さな布をパッチワークのように繋ぎ合わせていくことから、長寿を願う意味もあるのだそうです。
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キムサン
¥50
SOLD OUT
김상 キムサン その昔、板海苔を作る際に用いられたお膳。 以前に掲載したキムサンとデザインは良く似ていますが、ひと回り大きく、脚の高さが少しあるものです。 ぐらつきはほとんどありませんが、歳月を経て板の浮きや傷が見受けられます。 キムサンは大小様々な大きさがありますが、現在はお茶を楽しむお膳として使われる方も多く、茶菓子盤とも呼ばれています。 推定年代 李氏朝鮮時代後期 素材 松 size 縦 約34cm × 横 約42cm、高さ 約14.5cm 重さ 約1470g 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 また画像には映し出せない傷や汚れもございますが、古いものの味わいとしてご理解をいただき、お求めいただけましたら幸いです。
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鉄の灯明具
¥50
SOLD OUT
その昔、油を入れて照明として用いられた鋳鉄製の灯台です。 一緒に使っていたとされる鉄の受け皿がなく、ホルダーのみですが、サイズが合う器があればキャンドルを入れたり、鉢のホルダーとしても良さそうです。 経年により錆びついていますが、線の細いそのままの姿も美しいなと思い買い付けをしました。 年代不詳 鋳鉄製 size 約12.5cm × 16cm ( 吊り具 + 約5cm ) 輪の内径 約7.2cm × 7.5cm 重さ 約150g 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 古い物の為、錆、傷みや汚れ、画像には映し出せない細かな傷などもありますが風合いと考えています。 以上の点をご了承いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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馬の鐙
¥9,500
古い鋳鉄製の馬の鐙(あぶみ)です。 鐙は馬に乗る際に足を掛ける部分で、経年変化による錆や汚れもございますが、歪な鉄の表情がとても良い雰囲気です。 そのまま置いたり、紐や金具を掛けて吊るし燭台や花台のように用いても素敵だと思います。 ガーデニングにも。 写真9枚目は私物の鐙の使用例です。 年代不詳 鋳鉄製 size 約14cm × 約12.5cm、高さ 約16.5cm 重さ 約800g 朽ちて亀裂が入っている箇所があります。 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 古い物の為、傷みや汚れ、画像には映し出せない細かな傷などもありますが風合いと考えています。 以上の点をご了承いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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魚の風鈴
¥50
SOLD OUT
今も昔ながらの風情が残る街を歩くと、伝統家屋の軒先で目にする魚の風鈴 魚のかたち模している理由は諸説あるようですが、 青空が青い海を意味し、その広く水を湛えた海を一匹の魚が泳いでいるように見えることから、大切な家を火災から守ってくれるという意味が込められ、もともとは木造の寺院に掛けられていたとされます。 また魚は夜眠る時までも目を開けていることから、防犯の見張り番に見立てて軒先に掛けられました。 年代不詳 鐘 銅製 size 上の鐘の部分 高さ約15cm × 口径約10cm 魚の部分 約18cm × 約8.5cm 吊り金具 ( 1本付いています ) 約12.5cm 重さ 約690g 古いものの為、傷や錆、変色、画像には映し出せない小さな傷などもありますが風合いと考えています。 以上の点をご了承いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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捏鉢
¥50
SOLD OUT
韓国では木をくり抜いて作られた入れ物をハムジ や ハムジバクと呼び、その昔、捏鉢として用いたり、餅や野菜、果物などを入れて運搬する時などに使われていました。 大きすぎず小さすぎず、程良い大きさ。 長く使われ角が取れ、良い味がありますが、虫喰い穴やひび割れなど経年変化による傷みが見受けられます。画像をお確かめ下さい。 size 横 約41cm 、縦 約27cm、高さ 約11cm (くり抜き部分内径 横 約35cm、縦 約25cm、 深さ 約8.5cm) 重さ 約1050g 古いものの為、傷や汚れなどございますがこのままのお渡しとなります。 また画像には映し出せない傷などもありますが風合いと考えています。 以上の点をご了承いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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ポジャギ ( antique )
¥50
SOLD OUT
斜めに入った細やかなカットがリズミカルで美しい一枚。 麻、シルク、綿の生地合わせも珍しいアンティークの作品です。 所々生地が薄くなりかすれている箇所や、変色などもありますが古いものとしては状態が良いと思います。 四つ角の紐は風呂敷として用いられた際に結び紐の役割を果たし、薄手でとても柔らかな生地感です。 大きさ 約66cm × 約66cm 素材 苧麻 ( モシ / ちょま 薄手の麻 ) 縁の部分、明紬 (ミョンジュ / 韓国伝統シルク ) 紐の部分、綿 画像には映し出せないダメージなどもありますが、古いもののもつ風合いと考えています。 また商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 以上の点をご了承いただき、お求めいただけましたら幸いです。 - 보자기 ポジャギ - 朝鮮時代に針仕事を日常的に行なっていた女性が衣類を作った余り布を集めて、どんな端切れも無駄にしないというもったいないの精神が、この布工芸を生んだきっかけでした。 ポジャギには、『福を包む』という意味があり、ポジャギで包むことによって幸福がもたらされる、という願いが込められています。 また、小さな布をパッチワークのように繋ぎ合わせていくことから、長寿を願う意味もあるのだそうです。
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ポジャギ ( antique )
¥50
SOLD OUT
今回は規則正しい直線のカットのもので、なるべくきれいなものを探していて目に留まりました。 所々生地が薄くなりかすれている箇所や、染みや変色などもありますが、繕ってある部分も表情となり美しい一枚です。 よく目を凝らさないと見えないほど、細い糸で一針一針丁寧に縫われています。 四つ角の紐は風呂敷として用いられた際に結び紐の役割を果たし、薄手でとろんとした生地感です。 大きさ 約72cm × 約75cm 素材 苧麻 ( モシ / ちょま 薄手の麻 ) 紐の部分は、明紬 (ミョンジュ / 韓国伝統シルク ) 紐の内側にところどころ糸の始末が不十分で透けて見える部分があります。 画像には映し出せないダメージなどもありますが、古いもののもつ風合いと考えています。 また商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 以上の点をご了承いただき、お求めいただけましたら幸いです。 - 보자기 ポジャギ - 朝鮮時代に針仕事を日常的に行なっていた女性が衣類を作った余り布を集めて、どんな端切れも無駄にしないというもったいないの精神が、この布工芸を生んだきっかけでした。 ポジャギには、『福を包む』という意味があり、ポジャギで包むことによって幸福がもたらされる、という願いが込められています。 また、小さな布をパッチワークのように繋ぎ合わせていくことから、長寿を願う意味もあるのだそうです。
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伝統刺繍の髪留め ( 15 type )
¥680
20%OFF
20%OFF
韓国 伝統刺繍の髪留め 髪を結ばない時は、手首に掛けても可愛らしいです。 蓮の花や牡丹、バラ、縁起のよい花が並びます。 ボタン部分の直径 約1.8cm 各1点ずつのご用意です。 水に濡れると色落ち、色が滲むことがございます。 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 以上の点をご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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漆の韓紙
¥50
SOLD OUT
韓国の伝統紙・韓紙 ( ハンジ ) 繊維が短く弱い輸入の楮に頼らず、韓国の地で自ら育てた楮を使い、紙を漉き、伝統的な技法を守りながら丈夫で質の良い紙を作り続けている韓紙工房 漆塗りの韓紙は水に強く丈夫で虫を寄せつけない為、かつては韓屋の扉やオンドル床、壁紙などの建材として使われてきました。 偶然から生まれる一枚一枚違った表情と、表面と裏面で個性ある表情をお楽しみいただけたらうれしいです。 額装をするのもおすすめです。 サイズ それぞれ 約24cm × 約34.5cm 厚手ですが、柔らかさもある紙質 ※漆特有の香りがありますが、時間の経過と共に和らいでいきます。 こちらはレターパックプラス520円の送料で、全国ゆうパックにて発送いたします。 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 以上の点をご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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漆の韓紙 ( 2types )
¥50
SOLD OUT
韓国の伝統紙・韓紙 ( ハンジ ) 繊維が短く弱い輸入の楮に頼らず、韓国の地で自ら育てた楮を使い、紙を漉き、伝統的な技法を守りながら丈夫で質の良い紙を作り続けている韓紙工房 漆塗りの韓紙は水に強く丈夫で虫を寄せつけない為、かつては韓屋の扉やオンドル床、壁紙などの建材として使われてきました。 偶然から生まれる一枚一枚違った表情と、表面と裏面で個性ある表情をお楽しみいただけたらうれしいです。 額装をするのもおすすめです。 サイズ それぞれ 約29.5cm × 約37.5cm 厚手ですが、柔らかさもある紙質 ※漆特有の香りがありますが、時間の経過と共に和らいでいきます。 こちらはレターパックプラス520円の送料で、全国ゆうパックにて発送いたします。 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 以上の点をご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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漆の韓紙
¥50
SOLD OUT
韓国の伝統紙・韓紙 ( ハンジ ) 繊維が短く弱い輸入の楮に頼らず、韓国の地で自ら育てた楮を使い、紙を漉き、伝統的な技法を守りながら丈夫で質の良い紙を作り続けている韓紙工房 漆塗りの韓紙は水に強く丈夫で虫を寄せつけない為、かつては韓屋の扉やオンドル床、壁紙などの建材として使われてきました。 偶然から生まれる一枚一枚違った表情と、表面と裏面で個性ある表情をお楽しみいただけたらうれしいです。 額装をするのもおすすめです。 サイズ それぞれ 約18.5cm × 約28cm やや厚手で柔らかさのある紙質 ※漆特有の香りがありますが、時間の経過と共に和らいでいきます。 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 以上の点をご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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革履
¥200,000
高さが低く鼻先が尖っているのが特徴的な朝鮮時代の革の履き物 革で作られた履き物は가죽신 (カジュクシン)と呼ばれ、朝鮮時代、両班層の男女ともに着用していた靴とされています。 カジュクシンも男性が履くもの、女性が履くもの、またお年を召した方が履くもの、身分や階層、また乾いた道を歩く時に履くもの、濡れた道を歩く時に履くものなど、身分や用途、色やデザインなどによっても細かく分類され、またそれぞれに呼び名も異なり、こちらは両班の男性が履いていたカジュクシンで、さらに마름신 (マルンシン)と呼ばれ、乾いた道を歩く時に履かれたものではないかとのこと。 男性の履き物は女性に比べて、鼻先の反りがあまりなく、これでも幅が広めです。 生革を幾重にも重ねて靴底を作り、靴底には銅鋲がしっかりと打ってあります。 甲の部分もまた革で包まれ、パーツごとに丁寧に皮が組まれています。 全体的に傷みがありますが、とても丁寧な仕事で仕立てられたことが今見ても分かるほど、しっかりとした作りです。 --- 推定年代 李氏朝鮮時代後期 素材 皮、銅鋲、糸 大きさ 約26cm、幅約7.5cm、高さ約6cm --- 写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 古いものの為、傷みや汚れまた画像には映し出せない細かな傷などがあります。 ご注文前に詳細説明を必ずご確認の上、慎重にお求めいただけましたら幸いです。 ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。 ( 韓国民俗大百科事典-国立民俗博物館より参考)
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白磁の灯火器
¥50
SOLD OUT
韓国の古い白磁の灯火器です。 韓国ではホロンやトゥンジャンと呼ばれ、 中に燃料を入れて蓋に灯芯を通し照明器具として用いられました。 とろみのある釉薬とぽってりとしたかたちがなんとも可愛いらしく、口部分と内側に真っ黒くススがついていて、暮らしの中で用いられてきた趣が感じられます。 観賞用としてや、アウトドア用のパラフィンオイルと灯芯を通せば灯火器として実際に使用することもできます。 (もともと蓋に通してあった綿はそのままの状態でお送りいたします。) 取手含む最大幅 約9cm 蓋含む最大高さ 約8.5cm 重さ 約172g (真鍮の灯火器台は商品に含まれません。) 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 古い物のため傷みや中の汚れ、画像には映し出せない細かな傷などもありますが風合いと考えています。 以上の点をご了承いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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真鍮の柄杓・灯火器台
¥50
SOLD OUT
真鍮製の柄杓・灯火器台です。 その昔、灯火器を乗せる台として壁などに掛けて用いられました。 経年変化による黒ずみや汚れもございますが、良い雰囲気です。 写真20枚目は私物のものなのですが、壁にかけて花などを飾るのもおすすめです。 柄が細く、すっとしていて美人な柄杓台です。 真鍮製 重さ 約292g 高さ 約48cm 幅 約14cm( 台の部分 φ14cm × 10cm ) ※白磁の灯火器は商品に含まれません。 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 古いものの為さびや傷み、歪み、また画像には映し出せない細かな傷などもありますが風合いと考えています。 以上の点をご了承いただき、お求めいただけましたら幸いです。
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祭器 ( 5types )
¥2,475
25%OFF
25%OFF
ろくろ挽きの木製の祭器 祭器(チェギ)は、元々朝鮮時代から冠婚葬祭の際に、五穀や果物、乾物など供物を乗せる器として使われてきました。 aは中央がやや凹になったデザインで、台座の縁部分に小さな欠けがあります。 b.cはやや高さは違いますがほぼ同じようなかたち、bに比べるとcが少し重さがあります。 dは形がとても美しいのですが、写真11枚目、12時と3時方向に亀裂が入っています。 eはこの中ではいちばん大きなサイズで、他に比べて明るめの色です。 写真2枚目は、小さなサイズ< f >との大きさの比較です。 年代・ 1970年代〜 < a > 直径 約11cm 高さ 約7cm 重さ 約145g < b > 直径 約12cm 高さ 約8cm 重さ 約130g < c > 直径 約12.3cm 高さ 約8cm 重さ 約163g < d > 直径 約12cm 高さ 約9cm 重さ 約200g < e > 直径 約13.5cm 高さ 約9.5cm 重さ 約145g 素材 シナノキ 実際に使われていたものの為、傷や汚れなど使用感がございますがこのままのお渡しとなります。 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 また画像には映し出せない傷や汚れもございますが、古いものの味わいとしてご了承いただきお求めいただけましたら幸いです。
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祭器 ( 小さめ・ 6types )
¥2,250
25%OFF
25%OFF
ろくろ挽きの木製の祭器 祭器(チェギ)は、元々朝鮮時代から冠婚葬祭の際に、五穀や果物、乾物など供物を乗せる器として使われてきました。 こちらは茶托や銘々皿にもちょうど良さそうな小さめのサイズ。 アクセサリーを置いたり、蝋燭立てにも良さそうです。 a.bがほぼ同じようなかたちで低め、cはこの中でいちばん小さなサイズ、d.e.fはほぼ同じ大きさですが、eは縁部分に小さな欠けがあり、fは塗りのはげが全体的にあります。 写真2枚目は、スタンダードなサイズ< f >との大きさの比較です。 年代・ 1970年代〜 < a > 直径 約9.5cm 高さ 約4.5cm 重さ 約90g < b > 直径 約9.8cm 高さ 約4.5cm 重さ 約87g < c > 直径 約8cm 高さ 約7cm 重さ 約86g < d > 直径 約10cm 高さ 約7.5cm 重さ 約126g < e > 直径 約10cm 高さ 約7cm 重さ 約115g < f > 直径 約9.5cm 高さ 約7cm 重さ 約120g 素材 シナノキ 実際に使われていたものの為、傷や汚れなど使用感がございますがこのままのお渡しとなります。 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 また画像には映し出せない傷や汚れもございますが、古いものの味わいとしてご了承いただきお求めいただけましたら幸いです。
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李朝小盤 < a >
¥210,000
李朝小盤 漆溜まりも美しく、少し張りのある虎足の小盤。 細部にまで意匠が凝らされ、非常に美しい一脚。 直しの手が入っていない貴重なものです。 < b >に比べ一回り小さく、艶は控えめでマットな木肌です。 ぐらつきはごく僅かにあります。 年代 李氏朝鮮時代後期 大きさ 約40cm × 40cm、高さ 約28cm 重さ 約1732g 素材 欅 古いものの為、傷みや汚れ、画像には映し出せない細かな傷などもありますが風合いと考えています。 また商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 以上の点をご了承いただき、お求めいただけましたら幸いです。 ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。 ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。 --- 小盤(ソバン)とは1人用のお膳で、朝鮮時代に最も発展したとされ、作られる地域によっても形に特色があり、その特徴別に産地の地名で呼ばれました。 十二角の天板はスタンダードな小盤の形とされ、 こちらは脚の形が、虎の足に似ていることから虎足盤(호족반 ホジョクバン)とも呼ばれています。 脚の曲線は、当初は天板の重さを分散させる為のデザインでしたが、その見た目の美しさから飽きの来ない定番の小盤として親しまれてきました。 また天板は人の肩幅よりも小さいサイズがほとんどで、最大でも60cmであることが共通した特徴とされ、そうした背景には韓屋の出入り口の幅が約60cmの為、それよりも大きなものは作られなかったと言われています。
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李朝小盤 < b >
¥150,000
李朝小盤 控えめに艶の残る木肌で、手擦れの美しい小盤。 直しの手が入っていない貴重なものです。 < a >に比べて一回り大きく、天板は艶があり、やや赤みのある色味です。 ぐらつきはごく僅かにあります。 年代 李氏朝鮮時代後期 大きさ 約44cm × 44cm、高さ 約27cm 重さ 約1862g 素材 松 古いものの為、傷みや汚れ、画像には映し出せない細かな傷などもありますが風合いと考えています。 また商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 以上の点をご了承いただき、お求めいただけましたら幸いです。 ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。 --- 小盤(ソバン)とは1人用のお膳で、朝鮮時代に最も発展したとされ、作られる地域によっても形に特色があり、その特徴別に産地の地名で呼ばれました。 十二角の天板はスタンダードな小盤の形とされ、 こちらは脚の形が、虎の足に似ていることから虎足盤(호족반 ホジョクバン)とも呼ばれています。 脚の曲線は、当初は天板の重さを分散させる為のデザインでしたが、その見た目の美しさから飽きの来ない定番の小盤として親しまれてきました。 また天板は人の肩幅よりも小さいサイズがほとんどで、最大でも60cmであることが共通した特徴とされ、そうした背景には韓屋の出入り口の幅が約60cmの為、それよりも大きなものは作られなかったと言われています。
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平台祭器
¥50
SOLD OUT
古い祭礼用の平台です。 円形の祭器などと一緒に冠婚葬祭の際に、五穀や果物、乾物など供物を乗せる器として用いられ、こちらは餅をのせるためのものだったそう。 控えめにのった艶と、角が取れ手垢のついた様子がとても美しく、大切に使われてきた様子が伺えます。 脚の部分は二重に接いであり、しっかりとした重さと強度があります。 天板の裏に「城下宗・・・」と漢字が書かれてあるのですが、詳細は不明です。 推定年代 李氏朝鮮時代後期 大きさ 約31cm × 約22cm、高さ 約14.5cm 重さ 約1550g 漆塗り 木製 (詳細は不明) 古いものの為、表面の傷、汚れ、少々のぐらつきなどもございますがこのままのお渡しとなります。 また画像には映し出せない傷などもありますが風合いと考えています。 以上の点をご了承いただき、お求めいただけましたら幸いです。