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雁褓(オリボ)
¥50
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雁褓(オリボ)は、婚礼の際に夫婦の門出を祝う縁起物として用いられた木雁を包むための小さなポジャギ
時代を遡ると、実際に生きた水鳥が用いられていた時代があり、婚礼が終わると自由に飛び立たせ平和を願ったのだそうです。
別のポジャギなのですが、写真18枚目のように布が巻かれたのも、生きた鳥が動かないよう布で巻かれたことの名残とされています。
亀、鹿、蝶、鳥、松、竹、花、日など、どこか十長生(십장생)を思わせるような縁起のよい刺繍が施され、長寿と幸福、吉祥への願いを身近な美しい自然に重ねて、ひと針ひと針刺していったのでしょうか。
作り手の表情が浮かんでくるような愛らしい一枚です。
推定年代
1950年代頃〜
size
約39.5cm × 約39.5cm
結び紐 約36cm
素材
表地 甲紗(カプサ)と緞(タン)
裏地と結び紐は綿
写真に映し出せない、傷みなどもございますが、古いものの味わいとしてご理解いただき、お求めいただけましたら幸いです。
- 보자기 ポジャギ -
朝鮮時代に針仕事を日常的に行なっていた女性が衣類を作った余り布を集めて、どんな端切れも無駄にしないというもったいないの精神が、この布工芸を生んだきっかけでした。
ポジャギには『福を包む』という意味があり、ポジャギで包むことによって幸福がもたらされる、という願いが込められています。
また、小さな布をパッチワークのように繋ぎ合わせていくことから、長寿を願う意味もあるのだそうです。
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レビュー
(381)
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